ありがとうございました。

2021年。
皆さんはどんな一年でしたか?

私にとっては
嬉しかったこと。
楽しかったこと。
悲しかったこと。
色々感じた一年でした。

——————————–
まだ、誰もが途上にいて、
これから先、経験したことのない時を過ごしていく。

今までいいと思っていたものに、
違和感を覚えることがあるかもしれない。
好きな仕事だったはずが、
無理を感じることもあるかもしれない。

環境の変化によって変わることもあるだろう。

でも、どんな時でも望むことは決まっている。
そこにいることで幸せを感じること。
その仕事をすることで自分らしくいられること。

住む場所は生きる場所。

その場所にすでに巡り合った人たちもいる。
これから巡り合う人たちもいる。

WHERE TO LIVE.

(「nice to things.」issue.66より。)
——————————–

2年間務めた「みのマママルシェ」の実行委員を
今年で卒業することにしました。
あ、別にメンバーと喧嘩したとかじゃないですよ~。笑
私のわがままを聞いてくれて送り出してくれた二人には感謝しかないです。

環境を変えることは
勇気がいることです。
そのままの方が楽かもしれないし、得かもしれません。

でもその選択は自分の本当の望みなのか、
自分らしく生きるため
もう一歩成長するため
チャレンジしてみたい。
たとえそれが損でも不器用でも。

そんな風に思うようになりました。

生きていると
色々あります。
まさに諸行無常。

一時的に感情を引っ張られてゆさゆさと揺さぶられるけど、
ちゃんと自分の軸があればそこに戻ってこれる。
みんな唯一無二の存在。
みんな世界観を持ってる。
それぞれが自分らしく輝けるように。

ママノワは「わたしがわたしに戻れる場所」
「自分の軸に気づき私らしく輝ける時間」を一緒に過ごしていけたらと思っています。
そのために私も来年もっと勉強してみなさんに循環できるよう頑張っていきたいと思っています。

来年はどんな一年になるか
全く想像つきません!(笑)
またそれが楽しみでもあります。ワクワク!

こちらのブログも、不定期ながら
パソコンで打ちたい時はこっちに書きますので
また読んでいただけると嬉しいです。

それでは来年も皆さんが健康で、たくさん笑って、たくさんの福が訪れることを心からお祈りしています(^^♪

ありがとうございました。

ママノワ
若林 裕紀子

関連記事

  1. おうちで出来るアロマケア②~カラダ編

  2. 何気ない日常。

  3. バスに乗った日のこと。

  4. 【ご感想】終わった後は肌が・・・

  5. 2020年のテーマは『包み込む』

  6. dry flower。

PAGE TOP