瞑想のススメ。

先日、 yogaspace shantiのまさこさんによる、
「月に一度の瞑想会☆ココロとわたし」に参加してきました。

思考で頭が忙しい私にとって
落ち着かせる時間はとても大切。

ものは試しと
数年前に友人と京都まで座禅に行ったことがあるのですが、
その時は全然集中も落ち着きもできずにおわりました。
肩を警策で叩いていただくタイミングを計ったり、
「あっ、今となりの人が叩かれた!」とか。
「そろそろ私かな?痛いかな?」とか。
それはもうぜんぜん落ち着かなかったです(笑)

7月に初めてまさこさんの瞑想会に参加して今回は2回目。
まさこさんの瞑想会は
誰の目も気にすることなく
ただただありのままの自分に優しく意識を向けるだけ。
そんな場所に集まる人たちだから
言わずもがな優しい人ばかり。

まさこさんの優しい声
温かい言葉のガイドに従って
身体を揺らしながら自分の軸を確認したり
呼吸しながら木の幹を伸ばすイメージをしたり
風のにおいや
温度を感じる時間。

この日のテーマは「心の軸」でした。
誰もが心がざわざわ揺れる体験をしたことがあると思います。
私も然りです。

揺れるのは当たり前。
だから揺れることを否定せず、揺れている自分を受け入れ、その存在を抱きしめる。

workの中で、ゆっくり時間をかけながら
心の目で「ざわざわ揺れてる過去の自分」を見つめてみました。
そうしていると
左の目から一筋の涙がスーーっと流れてきました。
そのあと右目からも流れてきて。
それがいつもの涙と成分が違うような温かい不思議な涙。
まさか涙が出てくるとは自分でも思っていなかったもんだからびっくり。

心の奥にしまっていた「悲しみ」だったのか、
傷ついた
悲しかった
言えなかった
怖かった

よく頑張った
もう手放していいよ
ありがとう

そんな言葉が浮かびました。

人の悩みは自分と他を区別するところから始まるのだそう。

花は花ではない要素からできている。
あらゆるものは「それ以外のものからつくられている」ということ。
それが「在る」ということ。
(瞑想会「心の軸」テキストより/ティックナット・ハン氏 の言葉)

全ての存在をもって自分が今ここにあるというところに戻ってくると、
かつて怒りさえ覚えていた感情もそこにはありませんでした。

とはいえ人間だもの。またすぐに揺さぶられる。
でも「軸」さえあればちゃんと戻ってこれる。
そうやってゆさゆさと大波小波を繰り返すから
人生が面白いんだろうなと思います。
ずっと凪は飽きそうだもんね(笑)

それにしてもヨガ哲学面白い!
好奇心旺盛な私は早速ティックナットハンさんの著書を買いました。

ここに集まるメンバーは
誰もジャッジすることなく
優しいまなざしでお互いが丁寧に聴き合うから
初対面なのに不思議と何でもシェアできちゃう。
だからまだ行ったことない方も
おひとりさまでも全然大丈夫です。
まさこさんのInstagramでスケジュールチェックしてみてください。


涙を流したあとの私、
なんだかスッキリしてませんか?

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