わたしのお産を振り返る

先日、次女が6歳の誕生日を迎えました。

普段はすっかり忘れて暮らしていますが、この日ばかりは出産した時のことを思い出します。

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2回のマタニティライフは全く違うものでした。
不妊治療を経てようやく授かった長女。
ちょっとでもお腹に違和感があればすぐに横になる。
初めてお腹に宿った「小さな命」を守るため敏感に反応し過ぎていました。
当時かかっていた病院は大きな総合病院。
予約していても何時間も待たないといけない状態で、ゆっくり先生の話を聞くこともできず、お産に対する知識はもっぱら「本」から。
頭でっかちになってしまい、いつの間にか、お産=不安に変わっていきました。
陣痛が来た時は完全にパニック状態。。
看護師さんや助産師さんに「いつになったら生まれるんですか!?」とキレる始末・・・。
「わたしのお産」なのに完全に人任せにしていました。
虫歯治してもらうのと違うんやから!
そんなこんなで3日がかりの難産となってしまいました。
(最後は微弱陣痛になったため陣痛促進剤+吸引分娩)

そしてすっかり忘れていた!
「産んだら終わり。」ではないことを。
産んでからがスタート。
ほぼ3日寝不足状態のまま、いきなりの母子同室。
おシモの痛みに耐えながら初めての母乳に苦戦。我が子を慈しむ余裕など全くない。
どうしてよいか分からず夜中のナースコールでヘルプを求めるも、看護師さんに「退院したら全部自分でやらないといけないのよ!」と厳しい言葉をかけられ、
カラダもココロもボロボロに・・・「家に帰りたい。。つらい。。」

まさに産後うつ状態だったと思います。

このような形で「ただ辛い」思い出になってしまった初産。
あとになって考えると、
あの時の私は、
赤ちゃんのことではなく、自分のことばかり考えていたように思います。

赤ちゃんも狭い産道から一生懸命出ようと頑張っているのに、
私は「マニュアル通りに上手くやろう」「怖い」「痛い」ばかり。


2年半後の次女を妊娠した時は、長女の育児に追われていたおかげで(笑)
自然体でマタニティライフを送ることができました。
自転車も乗ってたし、コーヒーだってたまに飲んだり。
(初産の時の私なら言語道断! 笑)

あれこれ頭で考え過ぎたり、夜な夜なパソコンやスマホを見ていると、
■姿勢が悪くなる
■呼吸が浅くなる
■骨盤が硬くなる
■交感神経が高ぶる
■血流が悪くなり冷える
・・のだそうです。

二度目のお産の時は、
☆とにかくリラックス
☆とにかくあたためて
☆とにかく深呼吸
陣痛の時は、
☆すごく痛いよ~!=おっ♪良い陣痛が来たからもうすぐ会えるよ!

というのを意識、陣痛開始から5時間ほどであっさり産まれてくれました。
そして産後直後でも「しあわせなお産だった~♡」と実感できるほどココロにゆとりがありました。
初産の時は悪露がダラダラ続き、不快でしたが、次女の時はすぐに収まり、ここにも大きな違いを感じました。

意識を変えるだけで全然違うお産になるということを2回の出産で身をもって知ることができました。
もちろん個人差はありますが、私の体験談がちょっぴりでもお役に立てたらいいな♪と思います。

お産のことで分からないことや不安なことがあれば一人スマホでググるのではなく、
周りの人に頼ってみてください。
私の仲間がいる「みのおママの学校(愛称みのママ)」でも、めっちゃ素敵な助産師さんが「じょさんしカフェ」を開催していて愛情たっぷりで包み込んでくれます♡

ママノワのある南千里地区でも、
1月25日(金)
2月22日(金)
3月22日(金)
(いずれも14時30分~16時30分)
に、みのママの助産師さんと「ママのひとやすみ学~助産師とアロマセラピストによるリラックスタイム」を開催します。会場や費用など詳しくはこちら
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